おのぼりOL東京日記

大阪出身、東京在住アラサー独身OLです。フットワークの軽さと行動力には自信あり!日々の出来事を綴ります。

お盆休みは海外旅行〜準備編〜

こんばんは。しまきちです。

今週のお題「夏を振り返る」ということで・・

 

 

しまきちはお盆休み、9連休でした。

が、特に予定を決めていなかった7月前半・・

 

 

「やっぱ海外行きたいな〜〜〜」

 

 

と思い、最初はおひとり様参加ツアーを検索。

(着実に上がっているアラサーおひとり様力)

 

しかしツアーはお高め。

かといってフリーでぼっちは寂しすぎる。

 

 

ダメ元で誘った関西の友人が快くOKを出してくれたので

空きのある国と価格を検索!

 

さすがお盆価格・・

ヨーロッパは余裕で20万超え

台湾でも4日間で6〜7万・・

 

そんな中、比較的安かったのが

オーストラリア

10〜13万ほどです。

 

 

早速友人に提案してみたところ

冬だからコートいる気温らしい。

 

 

冬なのまっっっっっったく考えてなかった。

というか南半球行ったことないや。

 

 

でも「お盆休み寒くてコート着てた」って

めちゃくちゃ面白くないですか?

 

 

そんなしまきちの変な食いつきに

友人は付き合ってくれまして(いつもありがとう!)

 

ゴールドコーストへ行くことが決まりました!

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出発ほぼ1ヶ月前に申し込み完了。

意外と直前でもいけるもんです。はい。

 

 

旅行前の準備①空港送迎+オプショナルツアー

ホテルと航空券のセットを申し込み、

3日間フリータイムだ!何しよう!とテンション上がる二人。

 

英語力?ございません。

日本語対応でレッツ検索!

 

まずは空港送迎を予約しました。

荷物重いから、運んでもらえるのは本当に助かる。

会社によって価格が変わるので、比較をオススメします。

 

 

現地オプションは

ベルトラ

・H.I.S

ホットホリデー

などで検索。

 

日本語対応ツアーが多いので

申し込みさえしておけば楽勝モードです。

 

 

それにしてもやりたいことが多くて時間が足りない・・!

悩んで迷って、申し込み完了したのは出発数日前でした笑

 

コースによっては、現地に着いてからでも申し込みできます。

食事、交通カード等は、現地のH.I.Sデスクで申し込みました。

 

 

旅行前の準備②パスポート

今年の3月でパスポートの有効期限がきれていた為

申請したわけですが

 

出発4日前に出来上がり、受け取りました。ヒュー!

 

というのも、申請に戸籍抄本が必要でして。

大阪から東京へ郵送してもらう手続きがまぁ面倒くさい。

そのうちコンビニで取れるようになるんでしょうけど。

 

①平日、郵便局で為替を購入

②必要書類をそろえ、為替と一緒に役所へ郵送

③1週間くらいで戸籍抄本が届く

 

 

これをクリアしてから、パスポート用の写真を持参して

激混みのパスポートセンター(平日営業のみ)へ行くわけです。

いやぁ大変。でも作業はとても早かったですね!さすが!

 

申請後は約1週間で受け取り可能です。

 

 

旅行前の準備③ETASの申請

正直よくわかってないのですが

オーストラリアは渡航前にETASの取得が必要です。

 

これはパスポートがあれば

ネット上で簡単に手続き可能です。

 

代行してくれる旅行会社もあるようで、

価格も変わる?みたいですが、まぁいっかと自分で入力。

オーストラリア観光に必要なETASの申請方法2019年版

こちらを参考にしました。 

 

 

旅行前の準備④海外旅行傷害保険の加入

海外旅行に申し込むと

「保険に加入してね」のお知らせが付いてきます。

 

幸い、今まで一度も使ったことはないのですが

万が一に備えないとね〜

ってことで毎回お世話になっているのは

 

クレジットカード!

 

エポスカード、エポスゴールドカードには

何もしなくても保険が付帯されているので便利です。

 

以前取り寄せた「海外旅行傷害保険 ご利用のしおり」と

「海外旅行ハンドブック」(現地デスクの案内あり)を

パスポートとセットで持ち歩きました。もはやお守り。

 

 

旅行前の準備⑤両替

これまた面倒で調べなかったのですが

空港でとりあえず1万円分両替。

現地のH.I.Sデスクでも両替可能でした。なぁんだ。

 

今回の旅行は、ほぼオプショナルツアーで構成されたため、

現金が必要な場面はほとんどありませんでした。

スーパーでもクレジットカード使えましたしね。

 

余談ですが、残りそうになった現金は

・日本人が経営する現地お土産屋さん

・現地空港内のお店(日本人が対応)

にて、全て出させてもらい

足りない分をクレジットカード払いにして消化しました。

 

他の国でもこの手法、空港では快くやらせてくれるイメージです。

 

 

そんなこんなで、出発当日に荷造りをして(え)

行ってきましたゴールドコースト

次回はその旅レポです!